マイナンバーカードのみでFX口座開設できる?実際の必要書類
FX口座を開設する際に「マイナンバーカードがあれば十分では?」と考える人は少なくありません。
しかし実際には、マイナンバーカードだけでは開設できないFX業者がほとんどです。
この記事では、FX口座開設に本当に必要な書類は何か、なぜマイナンバーカードのみでは不十分なのかを、実際の確認事項に基づいて解説します。
開設をスムーズに進めるために、事前に準備すべき書類も合わせてご紹介します。
メタトレーダー4[MT4]で24時間取引可能!口座開設はFXTF
FX自動売買なら「シストレセレクト365」
■ マイナンバーカードのみでは開設できない理由
FX口座開設では、マイナンバーカードと別に本人確認書類が必須です。
多くのFX業者の公式サイトでは、「マイナンバーカード+顔写真付き身分証明書」または「マイナンバー通知カード+顔写真付き身分証明書」の組み合わせを求めています。
なぜ2つの書類が必要なのでしょうか。
それは金融庁の規制要件に関わっています。
FX業者は口座開設時に、申込者の本人確認とマイナンバー確認を別々に行う必要があります。
マイナンバーカードは顔写真付きであっても、マイナンバー確認書類として扱われ、別途本人確認書類の提出が求められるのです。
つまり、マイナンバーカードは「マイナンバー確認」の役割を果たしますが、「本人確認」の役割は別の書類で果たす必要があるということです。
100円から取引できる、あんしんFX【松井証券MATSUI FX】
■ FX口座開設に実際に必要な書類
一般的なFX業者が求める書類は以下の通りです。
● マイナンバー確認書類(いずれか1点)
- マイナンバーカード(個人番号カード)
- マイナンバー通知カード
- マイナンバーが記載された住民票の写し
● 本人確認書類(いずれか1点)
- 運転免許証
- パスポート
- 健康保険証
- 住民基本台帳カード
- 在留カード
マイナンバーカードを本人確認書類として利用する場合でも、別途マイナンバーカード自体の画像提出が求められることがあります。
この場合、マイナンバーカードの表面と裏面の両方をアップロードする必要があります。
スマートフォンだけで開設する場合は、これらの書類を撮影してアップロードします。
マイナンバーカードのみで開設できるかどうかについては、各業者の公式サイトで確認することをお勧めします。
【PR】初心者からデイトレーダーまで好評の取引ツール【DMM FX】
メタトレーダー4[MT4]で24時間取引可能!口座開設はFXTF
■ マイナンバーカードのみで開設できる業者は存在するか
結論から言うと、マイナンバーカード1枚のみで口座開設できるFX業者は非常に限定的です。
ほぼすべての大手FX業者は、マイナンバー確認書類と本人確認書類の2つを求めています。
ただし、マイナンバーカードが顔写真付きの公的身分証であることから、一部の業者では「マイナンバーカード+住所確認書類」という組み合わせで対応している場合もあります。
この場合、住所確認書類として以下のようなものが認められることがあります。
- 公共料金の請求書(電気・ガス・水道)
- 住宅ローンの残高証明書
- 銀行口座の通帳
- 住民票の写し
ただし、これらの書類が認められるかどうかは業者によって異なります。
開設前に必ず公式サイトで最新の要件を確認してください。
【ヒロセ通商】1000通貨からできるFX
■ 書類提出時の注意点
FX口座開設の書類提出で失敗しないために、以下の点に注意しましょう。
1. 書類の有効期限を確認する
マイナンバーカードや運転免許証は有効期限があります。
期限切れの書類では審査に通りません。
提出前に必ず有効期限をチェックしてください。
2. 顔写真付き書類の撮影は明るい場所で
スマートフォンで撮影する際は、照明が十分な場所で撮影してください。
暗い場所での撮影は、文字が読み取れず審査が進まない原因になります。
3. 住所が一致していることを確認する
口座開設申込時に入力した住所と、提出書類の住所が一致していることが重要です。
引っ越しした場合は、新しい住所で書類を取得するか、住所変更手続きを済ませてから申し込みましょう。
4. マイナンバーカードの表裏両面を提出する
マイナンバーカードを提出する場合、表面と裏面の両方をアップロードする必要があります。
片面だけでは審査が進まないことがあります。
【サクソバンク証券】FX口座開設
■ 少額で現金から始めるために必要な準備
FX口座開設後、少額で現金から始める場合の準備も確認しておきましょう。
口座開設が完了した後は、入金手続きが必要です。
多くのFX業者は銀行振込、クレジットカード、電子ウォレットなどの入金方法を用意しています。
最初は1万円程度の少額から始めることをお勧めします。
FX口座開設の手順と実際の流れについては、別記事で詳しく解説しています。
参考にしてください。
JFX
■ よくある質問
● マイナンバーカードの代わりに通知カードでも開設できますか?
はい、多くのFX業者ではマイナンバー通知カードでも対応しています。
ただし、通知カードは顔写真がないため、別途顔写真付きの本人確認書類が必須になります。
マイナンバーカードを持っていない場合は、通知カード+運転免許証やパスポートの組み合わせで開設できます。
● スマートフォンだけで開設する場合、書類の撮影方法に決まりはありますか?
業者によって異なりますが、一般的には以下のポイントが重要です。
書類全体が写っていること、文字が鮮明に読み取れること、四隅がしっかり映っていることです。
詳しくはスマートフォンだけでの開設手順を参考にしてください。
● 審査に落ちた場合、再度申し込みできますか?
はい、再度申し込みはできます。
ただし、落ちた理由を確認することが重要です。
書類不備、住所不一致、年齢要件を満たしていないなどの理由が考えられます。
審査に落ちる理由と対策を確認してから再申し込みしましょう。
● マイナンバーカード以外に何か用意する必要はありますか?
マイナンバーカードの他に、本人確認書類と住所確認書類が必要な場合があります。
マイナンバー以外の必要書類について、詳しく解説した記事もあります。
FX自動売買なら「シストレセレクト365」
■ まとめ
FX口座開設でマイナンバーカードのみでは、ほぼすべての場合で開設できません。
マイナンバーカードは「マイナンバー確認」の役割を果たしますが、金融庁の規制要件により「本人確認」を別途行う必要があるからです。
開設をスムーズに進めるために、事前にマイナンバーカードと本人確認書類(運転免許証やパスポートなど)を用意しておくことをお勧めします。
書類の有効期限と住所が一致していることを確認してから申し込みましょう。
少額で現金から始める場合も、まずは正確な書類で口座開設を完了させることが重要です。
その後、1万円程度の少額から取引を開始することで、FXの基本を学びながらリスクを最小限に抑えられます。
この記事をお読みいただき、貴重な時間をいただきました。
FX口座開設の準備段階で不安なことがあれば、各業者の公式サイトで最新情報を確認することをお勧めします。
【PR】株式、為替(FX)、暗号資産、株価指数、商品資源(金や原油)まで取引可能!【TOSSY】
あなたのFX取引が安全で実りあるものになることを心より応援しています。
みんなのFX


コメント